参考症例|さいたま市大宮の根管治療専門歯科医院 ユモトデンタルクリニック

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2018.06.24(日)

セミナー報告

 

申し訳ありませんが当院では平日と土曜日のみを診療日とさせていただいております。休診日は講演会、セミナー、学会参加、出張診療をさせていただいております。

 

6月は、新潟市、札幌市、浦和市、品川区にて講演会、セミナー、アシスタントをさせていただきました。

患者さんのために多くの先生方が休日に知識の習得、技術の向上に研鑽されています。

 

 

特に根管治療においては講演会、セミナー受講後も参加された先生方はプライベートな時間に抜去歯でトレーニングをされます。

 

このことが大切な患者さんの歯を守ることにつながります。

 

 

根管治療は歯の治療の中でも不得手と考える先生が多い領域と思います。

 

 

 

行わせていただきます講演会、セミナーが少しでもお役に立てれば幸いです。

私自身も常に勉強していきたいと思います。

 

 

この場合をお借りしまして、ご参加いただきました先生方ありがとうございました。

2018.06.22(金)

医療従事者向けの投稿になります。

 

 

下顎第二大臼歯における樋状根の治療は根管がCの字の樋状根に遭遇することも多いと思います。

治療の複雑性は先生方のご承知の通りです。

 

 

当院へも下顎第二大臼歯の治療のご紹介を頂いた際には樋状根であることがあります。

 

 

下のレントゲンは術前と術後になります。

 

 

根管治療開始時に既存のガッタパーチャを除去していきます。

 

 

 

拡大形成と感染の除去と同時に根管内洗浄を行っていきます

 

 

 

 

治療の後半になります。樋状根はこの形態をCシェイプと呼ぶこともあります。

 

 

 

 

 

その他の下顎第二大臼歯の樋状根のケースになりますが、治療を行う際には非常にたくさんのインスツルメントを使用することもあります。

 

 

 

 

まれに上顎臼歯においても根管間が繋がっていて広い扁平は形を確認することもあります。

場合によって根管充填もいくつかの手技を準備しておく必要があります。

 

 

 

 

2018.06.21(木)

医療従事者向けの投稿になります

 

 

様々な根管充填材が現状歯科の現場では手に入る状況にありますが、歯にとって最高の根管充填材が生まれつき持ち合わせている歯髄である事は議論のないところと思います。

 

 

 

我々歯科医師は症状のある不可逆性の歯髄炎に対しては抜髄処置を行わなければならないことも臨床の場においてはよく遭遇することと思います。

 

深いう蝕や外傷によっての露髄においても診査を行った結果、歯髄を保存できる可能性があれば患者さんにお伝えいたします。

 

ただし患者さんが考えるよりも治療の過程は複雑です。

治療する側もいつも様々な判断に迫られます。

 

下の写真は下顎大臼歯の露髄した冠部歯髄です。

 

 

箇所によっては血色が違うところもあります。

治療においては健全な歯髄の状態を理解しておく必要もあります。

 

細菌によって炎症を起こし始めている、不可逆性の炎症なのか、可逆性の炎症なのか、臨床においては原因の細菌すらマイクロスコープを使用しても確認することはできません。

 

歯髄の診断を含め、様々な判断や知識が必要とされるこの生活歯髄療法は本当に難しいです。

 

 

 

 

少なくても根拠があると言えるものは、術前の診断、術中の確認をしながら治療を進めることだけです。

 

術中の写真になります。治療のプロトコールは非常に多くそれを1つづつ行っていきます。

追記になりますが、昔言われていた露髄の範囲が2㎜以内でないと成功しないということは無くなりました。

 

 

露髄部分から炎症性の歯髄を除去し、出血が止まる(健全と思われる)歯髄組織を残しました。

 

治療はメインの1回目と含め2回の通院で行いました。2回目は覆髄材の硬化確認とコンポジットによる封鎖を行っております。

 

残存歯質も少なく将来の破折の可能性を下げるためにかかりつけの先生に補綴処置をしていただきました。

現状 疼痛などもなく今後もこの状態を維持していただけたらと思います。

若い患者さんでしたが治療に前向きに協力していただき大変感謝しております。

2018.06.15(金)

医療従事者向けの投稿になります。

 

日頃から多くの先生方からご連絡をいただきまして誠にありがとうございます。

ご紹介いただきました患者さんの治療に対して最大限の努力を今後とも行っていきたいと思っております。

 

 

先生方もおっしゃられているように根管治療は非常に難しい治療になります。

 

また歯根破折はレントゲンやCBCTをもってしても容易に判断できないことが臨床では多々あることと思います。

 

 

逆にレントゲンやCBCTでもわかるほどの破折に関しては残念ながらその歯の保存はできないことが多いと思います。

 

「補綴物装着後短期間で根尖性歯周炎の症状が再発した」「患者さんの希望としてできれば被せ物を外したくない」ということがあります。

その際外科的歯内療法で根尖性歯周炎に対して対応していきます。

 

 

下のケースにおいても上記の理由で処置を開始いたしました。

 

 

 

 

 

しかし、処置開始後歯根部に垂直性の破折線を確認しました。(メチレンブルー染色)

 

破折を生じている場合にはその部位の歯槽骨の喪失を伴うこともありますが、このケースでは破折線が生じている周囲の歯槽骨は存在していました。

 

 

 

 

破折線が確認された場合に破折線がなくなるまで歯根を切除していきますが、このケースにおいては破折線は歯冠側に伸展していました。

残念ながら治療を中断して縫合後、患者さんに破折している説明を行いました。

その後かかりつけの先生へ報告とこの歯をどうするか後日患者さんと方針を相談していただきました。

 

破折を生じる要因は様々ありますが、このようなことが生じていることもあります。

 

 

 

 

 

2018.06.08(金)

医療従事者向けの投稿になります。

 

 

日頃から多くの先生方から大切な患者さんのご紹介まことにありがとうございます。

 

当院のリーフレットを準備いたしました。

 

 

リーフレットをご希望していただく先生がいらっしゃいましたら当院までご連絡いただければ幸いです。

(申し訳ありませんが患者さんへの直接の郵送は行っておりません。ご了承ください)

 

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